方法を間違うと危険!ウォーキングダイエットで効果が出る7つの秘訣

方法を間違うと危険!ウォーキングダイエットで効果が出る7つの秘訣

こんにちは。若返り体操教室(アンチエイジング エクササイズ教室)でダイエットコーチも行っている、『体操ドクター』の羽田です。

天気がいい日に歩くのって、すっごく気持ちイイですよね!心と体のエネルギーが充電される感じがサイコーです。

そこで今日は、「ウォーキングダイエットの効果ってどうなの?」ということを見ていきます。

実は、ウォーキングダイエットは、正しくやると高い効果があります。でも、意識するポイントを間違ってしまうと、効果は半減となります。ウォーキングの貴重な時間を無駄にしないためにも、効果は高い方がイイですよね!

ウォーキングダイエットの効果は、痩せることもそうですが、ストレス解消、自律神経を整えるといった、心の健康面にも効果が発揮されます。

ではこれから、「正しいウォーキングダイエットの方法とは?」「ウォーキングダイエットで高い効果を発揮させるためのコツは?」といったことをお伝えしていきます。

ウォーキングダイエットの間違った方法と正しい方法

ウォーキングダイエットの間違った方法と正しい方法

ウォーキングダイエットをする時間帯

ウォーキングダイエットでよくやってしまう間違いは、夜遅くにウォーキングしてしまうことです。仕事や家事が終わって、夜遅くになると、やっと自由な時間が持てるという人が多いのではないでしょうか。

日が落ちるとともに、人間は体の活動をだんだんと休息モードにしていきます。なので、夜遅くになると、体は眠りにつこうと休息状態に入っているんです。そのような時間帯にウォーキングをしてしまうと、休息に入ろうとしている体を、無理やり活動的にすることになります。すると、ウォーキング後も体が興奮状態になり、眠りが浅くなってしまうのです。

これでは、ウォーキングダイエットをする意味がないですよね。むしろ、不健康で逆効果です。

では、「ウォーキングダイエットに適した時間帯はいつなのか?」

それは、夜遅くの時間帯以外です。ウォーキングダイエットで効果が高い時間帯というと、「朝が良い」とか「夜が良い」とか色々意見が分かれます。でも時間帯を決めてしまうと、「その時間にやらなきゃいけない」という義務感を持ってしまい、やれないと逆にストレスになってしまいます。

ついには、「できないから、もういいや!や~めた。」となるのが、ダイエットで定番の三日坊主です。なので、あなたのできる時間帯にウォーキングダイエットをするのが一番おすすめで、効果も高いんです。

ウォーキングダイエットで気を付けること

ウォーキングする時、アスファルトの上を歩いていませんか?アスファルトは固いので、膝や腰に衝撃を与え、関節や骨に負担を与えます。ひどくなると痛みを感じ、ウォーキングどころではなくなります。なるべくなら、固くない地面の上を歩くようにしましょう。

でも、都心ではアスファルトの道ばかりですよね。その時は、クッション性が高く、衝撃を吸収してくれるスニーカーを履いてウォーキングダイエットを行うと良いでしょう。それだけで随分と違いますよ!

カカトから着地は間違い!?ウォーキングダイエットの正しい歩き方

おそらく、カカトから着地して、つま先で蹴って歩くというウォーキングが常識になっていると思います。でも、これって実は、間違った歩き方なんです!!!驚きました???

カカトから着地すると衝撃がもろに、膝や股関節、腰にきます。例えば高い所から飛び降りた時に、カカトから着地したら、体が大変な衝撃を受けるというのは、想像できますよね。それと同じことがウォーキングにも言えます。

今でこそ、ウォーキングシューズやスニーカーのカカトのクッション部分は、開発技術によって柔らかい素材でできています。なので、カカトから着地する歩き方でも、何とかカバーできているんですね。

では、どういう歩き方が正しいかというと、『足の裏全体』で着地する歩き方です。

『ミッドフット着地』とも言います。マラソンシューズを扱ったドラマ『陸王』でも、このミッドフット着地が取り上げられていましたね。

また、2018年の箱根駅伝で優勝した青山学院大学が強い要因の一つとして、山登りの選手の『ミッドフット着地』があったとも言われています。

この『足の裏全体』で着地する歩き方をすることで、衝撃は足の裏全体に分散しますし、足首の関節がクッションとなって衝撃を和らげてくれます。

ぜひ、この方法で歩いてみてください。今まで、カカトから着地する歩き方をしていた人は、なんとなく違和感があるかもしれませんが、次第に慣れていきます。

『足の裏全体で着地』と、『カカトから着地』を比べて歩いてみてください。体に優しいのがどちらか分かるはず・・・。

あくまでウォーキングダイエットの目的は、「健康的に痩せること」です。歩く速さを競うものではありません。目的がブレないようにしてくださいね。

ウォーキングダイエットで意識する3つのポイント

ウォーキングダイエットで意識する3つのポイント

ウォーキングダイエットは、ただ単に歩けばいいという運動ではありません。ポイントを意識してやらないと、ただ歩いてるだけになってしまいます。ウォーキングをダイエットにするか、ただの歩きにするかは、ポイントを意識するかしないかだけの差です。そこで、ウォーキングダイエットで意識すべきポイントを3つ紹介します。

1.有酸素運動と脂肪燃焼効果

ウォーキングダイエットの大事なポイントは、有酸素運動であるという点です。脂肪燃焼の効果が現れるのは、有酸素運動を始めてから、約20分後からといわれています。なので、20分以上は最低でもウォーキングをしてくださいね。

有酸素運動で行うのですから、ダラダラ歩いていたのでは、効果がありません。少し息が弾むくらいのウォーキングがいいでしょう。

2.二の腕ダイエットにも効果あり!

ウォーキングダイエットでは、二の腕ダイエットもできます!お得ですね♪

腕を後ろに振る時に、いつもより大きく後ろに振ることを意識してください。すると、二の腕の筋肉が引き締まる感じが分かると思います。その引き締まりを感じながらウォーキングすることが、二の腕ダイエットの重要なポイントです。

この二の腕ダイエットは、かなり効果ありますよ~。もう二の腕の振袖ともオサラバですね!

3.第二の心臓、ふくらはぎにも効果あり!

ふくらはぎは、健康と美容にとって、とても大切な役割を果たしてくれます。私たちは、重力の影響で、体全体の血液の70%が下半身に集まっています。その下半身の血液を心臓へ送り返す働きをしてくれるのが、ふくらはぎです。

「もし、このふくらはぎが上手く血液を心臓へ返せないとどうなるか」というと・・・

汚れた血液が足に溜まりやすくなります。下半身は全身の70%もの血液が集まっているので、足の血液が上手く流れなくなると、全身を循環する血液の量が少なくなり、大事な臓器や、美容にとって大切な肌にまで、酸素や栄養が行き渡らなくなります。体調不良の原因にもなるでしょう。なんて、恐ろしいんだ!!!

そんな恐ろしさを解消し、美容と健康にとって大切な働きをしてくれているのが、ふくらはぎなんです!最高だ~!ふくらはぎ!!!

そのふくらはぎの筋肉を鍛えるための、ウォーキング時のポイントは・・・

『後ろに残った足のつま先で、グッと地面を押すように蹴って歩くこと』です。この『後ろ足の蹴り』は、かなり効果があります。ふくらはぎの筋肉を鍛えて、ぜひ健康も美も手に入れてくださいね♪

ウォーキングダイエットでの基本的な注意点

水分は、こまめに摂るようにしてください。汗をかく前、喉が渇く前に、水分を摂るのがポイントです。飲んだ水が体の水分となるまでには時間が掛かるので、汗をかいてから水分を摂ったのでは遅いからです。

水分不足では、血液の流れも悪くなり、せっかくのウォーキングダイエットも効果が半減してしまいます。あ~、もったいない。水分補給は大切です!

ウォーキングダイエットのまとめ

正しくやれば、効果があるウォーキングダイエット。人によって、運動の好き嫌いもあるし、ウォーキングできる時間の確保が必要だったりします。なので、ウォーキングダイエットには、合う合わないがあるでしょう。

自分に合ったダイエット方法で、ストレスなくダイエットをするのが、ダイエット成功には一番大切なことです。ぜひ自分に合ったダイエット方法を選んで実践してみてくださいね。

【まとめ】ウォーキングダイエットをするうえで大事な7つのこと

  1. 夜遅くにウォーキングはしない。
  2. クッション性の高いスニーカーを履く。
  3. ウォーキングは、『足の裏全体』で着地をする。
  4. 脂肪燃焼の効果を考えて、最低でも20分以上はウォーキングをする。
  5. 大きく後ろに腕を振って、二の腕ダイエット
  6. 足のつま先で地面を押すように蹴って、ふくらはぎを鍛え、血流を良くする。
  7. 水分をこまめに摂る。

ウォーキングダイエットの目的は『健康的に痩せること』。これを忘れずに、気持ち良く歩いて、ウォーキングダイエットしてくださいね。

若返り体操(アンチエイジング エクササイズ)│体操ドクター:羽田知史