計るだけで痩せる?レコーディングダイエット方法と成功の秘訣3つ

計るだけで痩せる?レコーディングダイエットの方法と成功する3つのコツ

こんにちは。若返り体操教室(アンチエイジング エクササイズ教室)で、ダイエットの指導も行っている、『体操ドクター』の羽田です。

家計簿、毎日つけていますか?
もちろん私は、すぐ挫折したタイプの人間です(笑)。

そんな家計簿をつけるのに似た感じのダイエット方法があります。それが今日解説する『レコーディングダイエット』。レコーディングダイエットは、人気で定番のダイエット方法です。

昔、私は「レコーディングダイエットって、ただ食べた物と体重を記録するだけで痩せるダイエット方法でしょ?」と、単純に思っていました。でも、きちんと調べてみると、もっと深みのあるダイエット方法で、驚いた記憶があります。

今日は、食事制限のダイエットや、運動をしても痩せなかった方のために、レコーディングダイエットで痩せる方法を詳しく紹介していきます。

実は、このレコーディングダイエット、人によって、向き不向きがハッキリと分かれるダイエット方法です。

ダイエットの専門家でも、このレコーディングダイエットに対する評価は分かれます。レコーディングダイエットは、「痩せる効果が高い」という専門家もいれば、「レコーディングダイエットには意味がない」と言う専門家もいます。

今日は、そんなレコーディングダイエットのやり方をお伝えします。また、どのような人にレコーディングダイエットは向いていて、どうすればレコーディングダイエットで痩せることができるのかもお伝えしていきます。

レコーディングダイエットは、なぜ痩せる効果があるの?

レコーディングダイエットの方法とは、一言で言うと、「自分の食べた物と体重の記録を、毎日きちんとつけるダイエット方法」です。

ただ記録するだけなのに、どうして痩せる効果があるのでしょうか?

【レコーディングダイエットで痩せる効果が得られる理由】

  • 食べ過ぎを防げるようになり痩せる
    自分が食べた物を記録し、食生活を見直すことができるようになり痩せます。
  • カロリー計算ができ、数字で管理することで痩せる
    食べた食材の記録をとるので、カロリーを調べ、摂取カロリーが計算できます。そして、自分の消費カロリーと比べ、摂り過ぎかどうかが分かるようになります。
  • ダイエットする意識を高くキープしやすい
    常に食べたものを記録していくので、毎日、毎食、ダイエットを意識して食べるようになります。太るのは、気が緩んだ時のドカ食いだったりするので、意識的に食事の量をコントロールしやすくなります。

このように、レコーディングダイエットでは、痩せる効果を得ることができます。でも、そのためには、正しい方法でやることが必須なんです。間違ったやり方では、効果は半減どころか、全く得られないかもしれません。

なので次は、レコーディングダイエットの正しいやり方をみていきます。

レコーディングダイエットのやり方

レコーディングダイエットのやり方

レコーディングダイエットは、出発する飛行機に例えて、4つのステップに分かれています。この正しい順番をしっかりと守って、レコーディングダイエットを実践してください。「早く痩せたい!」と、どれかのステップを飛ばしたりするのは、ナシですよ~。

用意するのは、メモと体重計です。

ステップ1:助走(1週間~2ヶ月間)

この期間にやることは、たった2つです。

  • 毎日、体重と体脂肪率を決まった時間に計って記録をつける。
  • 食べた物を全て記録につける

まずは、この2つだけを実践することが、レコーディングダイエットの成功には必須。この助走期間は、ただ記録をつけるだけで、食事の制限をしたり、いつもと違うダイエット運動をしようとしなくていいんです。いつもと同じ感じで、食べて過ごしてください。この期間の目的は、『記録するのに慣れること』ですから。

ステップ2:離陸(1週間~2週間)

この期間にやることは、
助走期間にやっていた2つ+『食べた物のカロリーを調べて、記録をつける』ことだけです。

まだ、食事の量を減らしたりはしないでくださいね!

完璧にカロリーを記録しようと、細かく計算しすぎて挫折してしまっては、意味がありません。だいたいのカロリー計算でまずは大丈夫です。カロリー数値の一覧表は、ネットで調べるとすぐに出てきます。それを参考に計算してみてください。

摂取したカロリーを数字に表すことで、今食べたものが、どれくらい太らせるものかが分かります。このステップでは、記録を毎日続けることが大切です。

ステップ3:上昇(約1ヶ月間)

ここからが、いよいよダイエットらしくなっていきます。記録することが習慣になってきたら、摂取するカロリーの制限を始めます。

では、どのくらいまでカロリー制限をすればイイかというと・・・

1日当たりに食べる量を、自分の基礎代謝量と同じくらいにします。年齢別の基礎代謝量の目安は、次の通りです。

■18~29才・・・男性1550kcal、女性1210kcal
■30~49才・・・男性1500kcal、女性1170kcal
■50~69才・・・男性1350kcal、女性1110kcal

この基礎代謝量を、1日で摂取するカロリーの目安にするのが目標です。でも、この基礎代謝量を下回らないようにしてください。基礎代謝で消費されるエネルギーは、生命の維持に必要な最低限のエネルギーです。それを下回ってしまうと、生命の危機を人間は感じ、飢餓に備えて脂肪を蓄えようとしてしまいます。

あくまでも、基礎代謝量を下回らないギリギリのところを目安に、カロリーを摂取してください。かなりカロリーオーバーする日があっても、気にしない気にしない。大切なのは、記録をつけ続けることですよ~。

ステップ4:巡航(約3ヶ月間~1年間)

カロリーの計算にも慣れ、記録をつけることにも随分慣れてきているとしたら、ダイエットも調子良く進んでいることでしょう!

でも、ここで安心は禁物。この期間は、ダイエットの停滞期になることが多いのです。そんな時は、ストレッチや、マッサージ、ウォーキングなど、軽い運動をしたりと、違うダイエット方法もやってみて、気持ちも体も引き締めてください。

レコーディングダイエット卒業!

この4つのステップを終了する頃には、あなたは痩せて、理想とする体を手に入れていることでしょう!

最終的には、記録をつけなくても、このレコーディングダイエットで身に付いた習慣を続けることで、リバウンドなく体型を保っていけます。

上手く痩せそうなレコーディングダイエット…実は、痩せる効果はない?

ここまで、レコーディングダイエットの痩せる効果と、レコーディングダイエットのやり方をみてきました。痩せる効果がすごくありそうですよね、このレコーディングダイエット。

でも一方で、レコーディングダイエットには、あまり意味がないという意見もあります。なぜレコーディングダイエットには、痩せる効果がないという意見もあるのでしょうか?

レコーディングダイエットに痩せる効果がない理由(1):体重計は当てにならない

レコーディングダイエットでは、体重と体脂肪率を毎日計り、記録します。でも体重や体脂肪率は、その日の体内の水分量で大きく数値が変わってきます。

体内の水分量が大きく変わってしまうのは、特にこんな時です。

・飲食のあと
・運動したあと
・生理中
・体に疲れが溜まっている時
・体に冷えや、ほてりがある時

体脂肪率を計ったことのある方なら、よく分かると思います。昨日と体脂肪率が、1~3%も違ってたりする。そんなのは、しょっちゅうあるし、5%違う時もあります。

60kgの体重なら、1%は600gですし、5%なら3kgです。余程でない限り、そんなに体重は増減しないですよね。なので体重も体脂肪率も、計ってもあまり当てにならないということです。

なので、少しだけ痩せたいとか、少しだけ体を引き締めたいという人は、数値の増減が少なく、ハッキリとは分からないので、あまりレコーディングダイエットには向いていないかもしれません。

レコーディングダイエットに痩せる効果がない理由(2):自分へのご褒美で太る

人は、正しいことをすると、ちょっとくらい悪いことをしてもイイかな~という、心の状態になります。これは、心理学では『モラルライセシング』と言われています。

例えば、半身浴をしたお風呂上りに、ビールを飲んでしまう。仕事で頑張ったご褒美に、スイーツを食べてしまう。

これをレコーディングダイエットに当てはめると、体重や体脂肪率を計って、少しでも下がっていたら、ちょっとくらい平気と、つい食べ過ぎてしまう。我慢すると、人は2倍食べてしまいますから。

これは、体重や体脂肪率を計っているからこその弊害ともいえます。

 

じゃぁ、どうしたらレコーディングダイエットが上手く成功するのか?

そのコツをお伝えしますね。

レコーディングダイエット成功のコツは3つ!

レコーディングダイエットに成功するために、押さえてほしいポイントが3つあります。

  • 食べたいのを我慢しないこと
    食べたいのを我慢すると、1.5倍食べたくなります。そして、食べてしまった時には、いつもの2倍食べてしまうというデータがあります。なので、カロリー制限を意識しすぎての我慢は厳禁です。記録はつけ続けることに意義があり、カロリー制限を厳守させるものではないんだ~!というくらいの気持ちで取り組むのが上手くいくコツです。
  • 体重や体脂肪率の増減に一喜一憂しないこと
    減ったことに喜ぶと、先ほど言った『モラルライセシング』の罠にハマって、ドカ食いしやすくなります。ドカ食いをすると、頑張って落とした体重も元に戻り、「もういいや。」と、諦めモードになってしまいます。体重や体脂肪率の数値は、あんまり正しいものではないことを常に頭に入れていれば、一喜一憂もあまりしないでしょう。それによって、ドカ食いも防ぐことができます。
  • 見た目を重視すること
    筋肉は重く、脂肪は軽いので、体重や体脂肪率が正しい数値でないとすると、正しい筋肉量も脂肪量もだいたいでしか分かりません。そこで、あなたの目が重要になっていきます。自分の体を見た目で判断し、だんだんと美しい引き締まった体になってきているかを確認してください。『体重は軽いけど、お腹がぽっこり出た体型』と、『体重は重いけど、ほどよい筋肉で引き締まった体型』とどちらが良いかは、一目瞭然ですね。

これらが、レコーディングダイエットに成功するためのコツです。でも、このコツを知らなくても、レコーディングダイエットに成功する人は成功します。なぜなら、毎日記録をコツコツとって、食事と自分の事を分析する力があれば、痩せるからです。

逆に、毎日の記録がいい加減で、自分を分析することが出来ない人は、レコーディングダイエットで痩せるのは難しいかもしれません。毎日きちんと記録をとって、自分を分析できるかどうかが、このレコーディングダイエットの大きな鍵となります。

これは、自分の性格に合う合わないが、ハッキリ分かれるダイエット方法かもしれません。毎日毎日計算して分析するのができるコツコツ派の人向きでしょう。

先ほど、成功するコツで、一喜一憂しないことと言いましたが、逆に一喜一憂することがモチベーションに繋がり、レコーディングダイエットを続けられるという人もいます。かなりのぽっちゃりさんで、大幅に体重が減ったりする人は、それが大きな喜びとなり、それが良い方向へいく場合もあります。

あなたの性格に合わせて、無理なくレコーディングダイエットに取り組むことが成功する秘訣です。

レコーディングダイエットまとめ

レコーディングダイエットに成功して痩せるかどうかは、あなたの性格による部分が大きいかもしれません。コツコツ家計簿をつけ、貯金を増やしていくのが好きな人は、きっとレコーディングダイエットも向いているでしょう!

レコーディングダイエットには、『助走・離陸・上昇・巡航』の4つのステップがありましたよね。しっかりと助走期間で記録をつけること、離陸期間でカロリー計算を習慣づけることが、特に大切です。この期間に、記録をつけることを、しっかりと習慣づけてください。

記録を習慣づけずに、上昇期間でカロリー制限をしようとすると、記録することで頭が一杯になって、カロリー制限に心が集中できずに挫折してしまいます。この部分に注意して、じっくりと、レコーディングダイエットに取り組んでみてください。

今日は、レコーディングダイエットのやり方と、成功するコツを紹介しました。このレコーディングダイエットの記事を読んでみて、「私には、続かなそうだなぁ」と思う方は、もしかすると、自分の性格にダイエット方法が合っていないのかもしれません。

逆に「レコーディングダイエットなら続けられるし、絶対痩せそう!」と感じる方は、是非レコーディングダイエットに挑戦してみてくださいね!

若返り体操(アンチエイジング エクササイズ)│体操ドクター:羽田知史

 

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【1日目】重要!どうすれば痩せるのか?全体像を知る
【2日目】太る本当の原因とは?
【3日目】9割が間違っている!健康的に痩せる方法
【4日目】企業秘密の超簡単エクササイズを大公開!
【5日目】一生使える健康ダイエット食事法
【6日目】辛いのは嫌!辛くないダイエット法とは?
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