驚きの新事実!食事制限ダイエットはお腹周りに脂肪がつく?

驚きの新事実!食事制限ダイエットはお腹周りに脂肪がつく?

こんにちは。若返り体操教室(アンチエイジング エクササイズ教室)で、ダイエットコーチも行っている、『体操ドクター』の羽田です。

今日は、ダイエット神話を崩しにきました(笑)。いつも以上に気合い入ってます!

『食事制限をすれば痩せる』『カロリー制限すれば痩せる』というのは、常識で言われていますよね。

でも、それって、実は・・・

正しくないんです!!!

ついに、言ってやりましたよ・・・。ダイエット神話の崩壊ですね。

 

実際に次のようなデータがあります。

90年代に、アメリカの国立衛生研究所が、2万人の女性に対して、ある実験を行いました。その実験とは、1日当たり360キロカロリーの減食を、8年間に渡って行ったというものでした。

その結果どうなったかといいますと・・・

女性たちは、1人当たり平均で、なんと!たったの約1キロ減量しただけでした。

更に驚くべきことに!お腹周りは、太くなってしまったというのです。

頑張って我慢して食事制限ダイエットをし、カロリー制限したのに、全く報われないなんて・・・。

『食事制限をすれば痩せる』『カロリー制限すれば痩せる』というダイエット神話が音を立てて崩れた感じしませんか?

では、「どうしたら痩せるんだ~!」と叫びたくなってきますね。正しい食事制限ダイエットをすれば、お腹周りの脂肪も減り、ダイエットに成功します!安心してください。

その正しい食事制限ダイエットで成功する方法を解説していきます。

食事制限ダイエットで成功する方法:食事制限をしようとしない

食事制限ダイエットを成功させるためには、食事制限をしようとしてはいけません!

「食事制限ダイエットなのに、食事制限をしようとしてはいけない? ん?どういうこと?」と思っているでしょうから、詳しく説明していきますね。

例えばあなたが、食事制限ダイエットで痩せる体を手に入れるために「食事制限をしよう!」と決意したとします。

食事制限なわけですから、甘いチョコレートは食べないようにして、ご飯の量も少なくして、お菓子も食べないようにして・・・と、『食べたいけど我慢!食べるの禁止!』を自分に課すわけです。

人は、我慢すればするほど、それを食べたくなります。我慢すると、1.5倍食べたくなるのです!当然ストレスが溜まっていきます。

また人は、我慢すればするほど、やってはいけないことをやってしまいます。人間の心理ですよね。絶対に見ないで!と言われたら、見たくなりますから。

食事制限ダイエットのために『食べたいけど我慢!食べるの禁止!』を自分に課したあなたは、食べれないストレスでイライラMAXです。

そこで、「ちょっとくらいならイイか・・・」と、我慢していたスイーツを食べてしまいます。すると、どうなるかというと・・・

食べちゃいけないと決めたものを食べてしまったので、脳がパニック状態になります。そうなると、もう食欲のコントロールができません。結果、通常の2倍食べてしまうというデータさえあります。

前以上に食べたあなたは、当然お腹周りの脂肪も増え、太ってしまいます。食事制限で我慢をすることは、以前より難しくなります。飢餓ホルモンと呼ばれる『グレリン』の働きで、前よりも食べたい気持ちが増すからです。

これが、食事制限ダイエットを成功させるために、食事制限をしようとしてはいけない理由です。なので、我慢するのは禁止です。

「食事制限しないんじゃ、一向に痩せないじゃん!」と思うかもしれませんが、ポイントは、「食事制限をするんだけど、食事制限とは自分に思わせず、食事制限をする。」というのが、食事制限ダイエットを成功させるポイントです!

つまり、食事制限をしているけど、していないように見せかけて脳をだますってことです。

食事制限ダイエットで脳をだますテクニック

食事制限ダイエットで脳をだますテクニック

脳をだますと、食べる量を少し減らしても、満足できるようになります。その食事制限ダイエットで脳をだますテクニックを3つご紹介!

小さめの器に盛る

大きい器と、小さい器に、同じ量のご飯を盛ったとします。すると、見た目は、大きい器の方が量が少なく見えます。実際は同じ量なのに。なので、大きい器だと、量が少ないと脳が錯覚を起こして、多く食べないと気が済まなくなるのです。

小さい器に盛れば、量が多く見えます。沢山食べたと、脳はだまされ、実際に少ない量で済むのです。

料理は1人前ずつ分ける

大皿で料理がだされ、それを少しずつ取って食べていると、一体、自分がどれだけ食べたのか分からなくなります。すると、食べ過ぎることになり、結果、太ってしまいます。

料理は1人前ずつ、小さめの器に盛るようにすると、食べ過ぎを防ぐことができます。

食べた物は片付けない

魚や肉の食べ終わった後の骨や、飲み終わった空き缶やビール瓶など、お皿もそのままにしておきましょう。食べ終わったそばから、すぐに片付けてしまうと、自分がどれだけ食べたのか分からなくなり、食べ過ぎの原因になります。

食べた物をそのままにしておき、見た目で沢山食べたことが分かれば、満足し、食べる量も減ります。

食事制限ダイエットは地味でコツコツが成功の秘訣!

今みてきたように、食事制限ダイエットで脳をだますテクニックは、いつもよりほんの少し食べる量が減っているというものです。毎日コツコツと摂取するカロリーを抑えるワケです。

地味ですが、長い間でみると、確実に大きなカロリーが抑えられることになります。1日で100キロカロリーを抑えれば、10日で1000キロカロリー、半年で18000キロカロリーも累計で抑えられたことになります。

焦って、「一気に痩せよう!お腹周りの脂肪を減らしたい!」と、食事の量を多く減らしてしまっては、脳がだませず、『我慢しての食事制限』になってしまいます。『我慢しての食事制限』は、先ほども言ったように、食事制限ダイエットの失敗の元です。むしろ、お腹周りにさらに脂肪が付くでしょう。

脳をだますには、量を少なく見せればよいというのが、分かりましたね。いつもより、20%くらいまでなら、少なくしても、脳は気付かないと言われています。なので、脳が気付かない程度の量、いつもより気持ち少なめを器に盛るようにして、摂取するカロリーを減らしていきましょう。

これで、食事制限ダイエットも成功し、お腹周りの脂肪とはサヨナラすることができますね♪

食事制限ダイエットのまとめ

食事制限ダイエットで成功して痩せるためには、ダイエットにありがちな『我慢』を絶対にしないことです。きちんと、脳をだましながら、食べてくださいね。

【食事制限ダイエットのポイントのおさらい】

  • 食事制限をしようとしないこと=我慢しないこと
  • 脳をだまして、いつもより少ない量で満足させること。
  • 成果が出るまでが長いので、コツコツ、気長に続けること。

「この食事制限ダイエットは、我慢しないダイエット方法だし、自分に合っているな~♪」という方には、おすすめのダイエット方法です。気が短い人や、早く痩せたい!と思っている人には、向いていないかもしれません。

でも、他のダイエット方法と組み合わせてやるのは、アリですね!

食事制限ダイエットは定番ですが、間違った情報が溢れています。正しい食事制限ダイエットで、我慢せず、ストレスなく、コツコツ痩せていきましょう。

若返り体操(アンチエイジング エクササイズ)│体操ドクター:羽田知史